


シクラメンの種を蒔き、発芽させるにはけっこう温度をかけてやらないといけません
今の時期は温室全体を暖めていると非常に効率が悪いので、種を蒔いたトレーだけを別に温度管理します
まず、種を蒔いたプラグトレーを管理するための簡易の温室のようなものを作ります
これは温床線といって、通電すると線自体が発熱します けっこう熱いですよ

保温効果を高めるためにまずダンボールを敷き、その上に絨毯を敷きました

線どうしが触れ合うと危険なので、配線も工夫します 絨毯にも触れないように気をつけて・・・

配線が完了したら上にエキスパンダーを

更にその上に新聞紙を敷いたら、種を蒔いたプラグトレーを並べていきます

これはサーモスタットといって、こちらで温度を設定してやると自動的に温床線の通電を制御し、温度管理をします 小さいですがハイテクですよ

並べたプラグトレーに水をやったあと、更に新聞紙をかけていきます
これは遮光と保湿が目的です 暗くしてやらないと発芽しませんからね

最後にビニールを被せて完成 ビニールハウスと同じ理屈ですね
なかなか手間かかってるでしょ?